ジムニーで感じた、、、あのひさしぶりの感覚。

やー今日もいい天気。

昨日は、加古川方面にヤボ用でお出かけ。ラパン号が薄汚れていたので、夕方から洗車。ついでにバンバンも足回りだけ軽く洗車したつもりが、

ドロッドロというね。かわいそうに(´д`)。

今日綺麗にするつもりだったのですが、日のあたるところで改めてみると、目も当てられない感じです。

雨に当たり続けた、北海道に上陸して3日で一気に錆がでました。特にチェーンと、風防のネジ・こまごましたパーツ。風防は噂ではきいてたけど、本当にひどい。バイクに付けるものなのに、せめてボルト類だけはステンレスを使ってほしいですね。前方のネジは自分でステンレスのものに換えてたのでよかったんですが。

サビとりツヤノスケくんに働いてもらい、軽度のサビ取りは完了。あんなに雨が続くと、フロントフォークにもすぐサビがでちゃうのね。

明日は風防を綺麗に拭こう。

お店までちょこっと近所を走ってみたけど、なんかいつもと様子が違ったバンバン。その、違うのって何?って訊かれても困るんだけど。

それは、ジムニーのときにも感じたもの。約半年いつもいつも一緒にいて、走って、どんな隙間でも、縦列駐車でも駐車する自信ができました。

「こんなに寄せるん?(゚Д゚)」って助手席のむ。がびっくりするくらい車幅感覚ももう、ゆるぎないくらいバッチリで。変な一体感というのかなぁ。身体の一部、というと大げさなんだけど、いつからか、そういうのがありました。

もう3年になるというのに、残念ながらまだラパン号には、それはありません。ラパンもティーダもぶつけたことはないけどね(普通に運転はできるよ、笑)。

いつもの交差点のカーブを曲がったときに、あっ!って思いました。あのときの、ジムニーのときに感じた感覚に通じるもの。

5年経って、やっと認めてもらえたのかもしれないね。勘違いかもだけどw。

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