車が3つの轟さん日記2

スズキ・バンバン200でのツーリング・旅の記録。バンバン乗り10年目。関西に住む女が書いているお出かけ情報ブログ。

【癒しの世界】星野道夫展に行って来た@大阪府堺・パンジョホール

time 2017/03/21

【癒しの世界】星野道夫展に行って来た@大阪府堺・パンジョホール

どなたにも、あるのではないかと思う。

お気に入りの作家さんや、お気に入りの写真家さん。わたしにとって、そのうちの一人が星野道夫さんであるのは間違いがない。

今となっては、何がきっかけで彼の本を手に取ったのか覚えていない。最初は恐らくそんなに響いてこなかったのだ。ただ、アラスカで生活をする彼の文章や写真を繰り返し重ねるたびに、やさしい気持ちになって、もっと作品に触れたいという気持ちが強くなった。

ただ、それはもう叶わない。

なぜなら星野さんはロシアでクマに襲われ、亡くなってしまったからだ。お元気であれば、今年65歳くらいになるのだろうか。20年前の話だ。

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ところが、先日本屋さんで見つけたのだ

あれ?見たことのない文庫本がある(*・ω・)。

本屋さんに行くと、(ほ)と(み)のコーナーはつい見てしまう癖がある(星野道夫・誉田哲也・宮本輝)。

星野さんの全ての本を知り尽くしているわけではないのだが、知らない本があったことにわたしはとても心躍った。迷わず購入した。

もしかして、星野道夫展が今年もあるのでは?

以前神戸の星野道夫展に行ったことがあるのだが、没後20年の今年もあるのではと、早速チェックしてみた。

残念ながら今のところ神戸での開催予定はないようだし、大阪高島屋での開催は終了したようだが、運よく3月は大阪・堺のパンジョホール5Fで開かれることがわかった。

えっと、パンジョホールってどこやろ?(: ・`д・´)

って感じなのだが、あと、現時点で決まっているのは7月頃の長崎、8月頃の久留米。遠い。この堺の開催を逃すともう行けないかもしれない。でも行きたい。でも花粉症が辛いw。

そんなわけで、狭山池ダムカレー狭山池ダムカード、とさらに理由付けして、お出かけするモチベーションを上げ堺方面へと出かけてきた、というわけなのだw。

2017年大阪・堺のパンジョホール・星野道夫展へ

  • 場所:大阪府堺市南区茶山台1丁3-1
  • 入場料:大人500円。

※受付で高島屋やパンジョカードを持っていたら入場料が無料になる、というようなことを言われていたと思う。わたしはカードを持っていないので普通に支払ったのだが、高島屋系列の何かカードを持っている方は、割引や無料になるかもしれないので持っておくとよいかと思う(聞き間違えていたらメンゴ、できればインフォメーション等で確認してもらえたら)。

大阪堺・パンジョホール

パンジョは高島屋の横。

有料駐車場は周辺にあり。2,000円以上お買い物をすれば〇時間無料、というようなシステムもあるようなので、曜日や利用時間に合わせてうまくお買い物をするとよいかと思う。

ちなみに場所がどこだかわからず、警備員さんに教えてもらって、パンジョにやっとこさたどり着いたわたしであるw。

星野道夫展に入ってみよう

大阪高島屋系列にて

中は撮影禁止。

写真展は、やはりあの手紙から始まっていた。

当時19歳の彼は何のつてもなく、でもアラスカに行きたくて、アラスカのいろんな村の村長さん当てに手紙を出したのだ。「アラスカに行きたい、どこかに置いてもらえないだろうか」と。

受け取った方からすると、「はぁ?(: ・`д・´)」というような手紙(笑)。・・・なのに、ある方からお返事が来たのだ。来て構わないと。

ヤシの実を海に流すように。風船にメッセージを付けて飛ばすように。諦めるより、やってみて、信じてみることの大切さ。

もし、あのときアラスカの村の方がお返事を書いていなければ、星野さんの作品はなかったのかもしれない。

すごいな、きれいやな、と思う写真はいろんな人のブログを見ていても思うのだけど、何だろう・・いいカメラで撮れば、それなりに綺麗な写真は撮れるわけで・・

「よい写真を撮るのに一番大事なのは行動力」と言った友達がいたが、なるほど、あながち間違ってはいないと思うのだ。人が撮らない位置から撮影すると、見たことないアングルゆえにはっとすることがある。そんな写真はとても魅力的だ。

ただ、星野さんの写真は、何というか・・たくさん見つめてきた、重ねてきたからか、とてもやさしさを感じる写真が多いのだ。

不思議だね。写真は撮っている人の目を写す。見ている人を写す・・のだとしたら、想像でしかないのだが、星野さんがとてもやさしい人だからなのだと思う。

パンジョホール@大阪・堺

個人的には、星野さんが写す、動物とオーロラの写真が好き。

最後には本、図録、ポストカードなどなど、オリジナルグッズの販売もあったが、とめどなく買ってしまいそうなので、できるだけ見ないようにして外に出た。

でも、今になって思うのだ。こんなときは、大人になって買えばよかったのに、と(笑)。

今でもひとつ思うのは、もっと早くに星野さんの本に出合えていたらよかった、と。

ボロイというか単に洗車をしてないだけだと思われる

わたしも若かりし頃、アラスカに行ったことがある。氷河を見て、ハイウェイからマッキンリーを眺め、オーロラに出合い、北米最北端の街・バローにも行った。

北極圏の海は冷たくて、地理で習った「ツンドラ」も初めてみた。地元の人は、地面が硬すぎて墓を作る際、掘るのが大変だと言っていた。

それでもなんとか写ってたオーロラ よかった!

もっと早くに星野さんの本に出合えていたら、違う見方や感じ方が出来ていたのではないかと、思ったりするのだ。

動物好きな方、自然が好きな方は、行くととてもやさしい気持ちになれる写真展だと思う。

大阪・堺パンジョホール5F/星野道夫展

もし、神戸でも開催されたらまた行こう(*・ω・)。

死ぬまでにもう一度アラスカに行きたいな。

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生まれは四国、棲家は兵庫。好きなことは旅すること。 旅友はジムニーからバンバン200になりました。バンバンを街で見かけませんw。大好きなバンバンがもうちょっと人気がでるといいなと思いながらブログを書き、にほんブログ村のランキングに参加しました。気が向いたときに、下のバナーを押してバンバンに一票入れてもらえるとうれしいです(*・ω・)
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