※この記事は2013年に書いた記事を、2016-2024年に加筆・修正しました。
マイナーバイクでありながら、それでも、バンバン200が気になってわたしのブログにやってきてくださる貴重な方がいらっしゃるので、15年バンバンと共に過ごしているわたしなりのインプレを書きたいと思います。
仕様が年式によっていろいろ変わっているようなので現行のバンバンには当てはまらないものも数々あるとは思いますが、基本性能はそんなに変わらないかな、ということ前提で。
わたしのバンバン200は2003年頃のキャブバイク
わたしのスズキ・VanVan200(RV200)ですが、2002 or 2003年式のキャブ車です。
前回、燃費・乗り心地など書いているので、それ以外のことを書いてみたいと思います。1年3か月目に書いたバンバンについての記事はこちらです。
わたしのバイク(原付)歴
まずは、わたしの原付歴を書いたほうがよいかもしれませんね。
高校3年生の終わりに、原付の免許を取りにいきました。大学生になって、アルバイトで貯めたお金で通学用に50ccの原付を買いました。今もあるのかな?ジョルノというオサレなやつです (今調べたらあったけど、全然形が変わっていました)。が、買ってわずか2か月後に盗難・・(´д`)。
その後で青いvinoという原付を盗難保険で手に入れました。この子は、その後6年かな?7年かな?わたしの相棒になってくれました。 15,000㎞くらい走って、ある日突然何をしても動かなくなりました。
その間、大阪から鳥取砂丘までや、大阪から実家の愛媛まで、愛媛から高知の四万十川まで、などなど、ビーノ号に乗っておでかけしました(あのころは若かった)。
原付って基本的に、2段階右折をしなくちゃいけないし、30キロが上限だし。道の端っこを走ってないと、邪魔になるのですが、全然不満もなかったし、その頃は(その頃から、かな?)もっと速く走りたいなんて思ったこともありませんでした。50ccのビーノ号でどこまでも行けるって思っていました。
ビーノ号がいなくなってからは、原付(バイク)が必要な生活ではなかったので新たな相棒は求めませんでした。・・・なので、そんなところから出発のわたしのバンバンに対する考え方です。
バンバン200に求めるもの
もしかしたら、ほかのバンバン乗りの方に大変失礼かもしれないですけど、わたしの心のどこかに、「原付に毛が生えた程度」と思っている部分があるかもしれません。立派な200cc(正確には199cc)のミッションのバイクです。
だから、二段階右折もしなくていいし、一般道でしんどいことはありません。困った時には、高速にも乗ることができちゃいます。
それなのに、なぜか、ビーノ号で走っていたときと流れる景色の速度がそんなに変わった気がしないのです。
まずは自分の性格を知る
わたし、お調子ノリなんです。
たぶん、スピードが出るバイクに乗ると技術もないのにすっ飛ばしてアッという間に死んでしまう気がします。この間のバンバンツーリング記の中にも書きましたが、バンバンに乗っている限りは、死に急ぐような乗り方はしないだろうと思うのです。
だから、わたしには非常によくできる子に見えています(笑)。この子の能力が、すでにわたしを守ってくれているのでね。
バンバンに乗っていて転んだことも、事故に遭ったこともありません(車でも、運転していて事故に巻き込まれたことが一度もないのは自慢かな)。
バンバン200の苦手なこと
バンバンのダメ出しでよく出されるのがスピードの遅さです。
確かに、高速に乗ると、もうちょっと軽やかに、もうちょっとだけ走れないもんかなぁ。と思いながら走ることが多いです (で、リアスプロケを変更しました)。
でも、本来のバンバンの得意なスピードは50-60キロ。人間と一緒で、得意なことがあれば、苦手なものもあります。
バンバンには、スピードを求められることが苦手なんですよね。逆に、大きなハーレーのようなバイクがすぐ近くの距離の本屋さんに行くのが得意か?細い道をずんずん入っていって、あら違ったわ、と引き返すのが得意か? と言われたら、そうじゃないと思うのです(乗ってないからわからんけど)。
バンバン200の得意なこと
でも、バンバンは軽くてとても取り回しが楽。すぐ近くに居てくれて、いつでも気軽に一緒にでかけられます。知らない道や、気になる道だって、何にも怖くない。わたしの好奇心のままに、一緒に好きな道を走っていけちゃえる子です。
わたしは身長160㎝ですが足つきもよく、コカす気もしないです(こないだやってしまったけど)。
わたしは女性ですが、こかしてしまっても「誰の力を借りずとも起こすことができる」というのはやはり安心感があります。バイクに乗せられている、ではなく、「バンバンと一緒に出掛ける」、ということを感じることができます。
また、ビシっと決めた格好じゃなくても乗れちゃうバイクです。バンバンがこっちに合わせてくれるような・・ダサかわいいと言いますか。庶民的というか。そんなところもとても好きです。
スピードを求める人はバンバン200に乗らないでくださいw
それぞれに、得意・不得意分野があると思うし、よくyahoo知恵袋なんかにバンバンを全否定するような書き込みがあるのですが、あんたにバンバンの何がわかるんよ!と思うこと、しばしばあります(笑)。
スピードを求める方はバンバンに乗らない方がいいです。バンバンが不幸になってしまいます。
10年乗っていますが、バンバンじゃないバイクにすればよかったと一度も思ったことはありません。それは、わたしのニーズにあっているからと、ひとめぼれして買ったバイクだからかもしれません。
バンバン200はこんなバイク
よいところ、残念なところを個人的な意見ですが書いてみたいと思います。
バンバン200の良い所 11個書いてみた
1.特徴的な外観
一升瓶をくっつけたようなマフラー、ずんぐりむっくりのリアタイヤ、特徴的で気に入っています。わたしはめったに見かけませんが、見たら直ぐにバンバンだと分かります。バイクに乗らない人が後ろから見ると、大きい排気量のバイクに間違えてくれたりします。
フロントをファットタイヤにカスタムすれば、さらに印象的なバイクに変わると思います。なかなか見ないバイクですし、自分だけのオリジナルを表現しやすいバイクだと感じています。
バイク=趣味だと思うので、特徴があるってとっても大きなことかと。
2.車両価格が安い
2016年で新車:税抜き405,000円でした。
バイク屋さんによっては乗り出し価格30万円台もあることでしょう。「安もんバイク」と言われることもありますが、それがなんじゃい!という感じです。国産車です。人気がないわりに数年ごとにマイナーチェンジして売り出してくれていました(2016年モデルで生産終了)。
中古バイクも人気がないので割と車両価格が低めなのでそれもいいことでしょう。ただし、中古バイクはわたしのようなトラブルもあるので、初心者の方は宜しければこちらの記事をお読みください。
なんて、偉そうなタイトルをつけてみたわけですが(^ω^)、わたしが中古バイクを買ったときの体験談(トラブル)をもとに書い…
3.整備しやすい
わたしはバイクにもメカにも詳しくありません。寧ろ機械オンチの女性ですが、それでもエンジンオイル交換、ハンドル交換、プラグ交換、エアフィルターの洗浄、クラッチワイヤーの交換、ウィンカーの交換は自分でできます。造りがシンプルだと思うので、扱いやすいのだと思います。
手をかけることができる、ということは愛着も湧きますし、何より維持費(整備費・カスタム費)も誰かにやってもらうよりかからないということです。
多分、やろうと思えばやれちゃうことが多いバイクなのではないかと思います。
4.オークションでの競合が少ない
不人気車=競争相手が少ない、ということになります。わたしの場合、タックロールシートをBEAMSのマフラー付きで3,000円、両サイドカバーは1,500円で落札できました。
5.ライダーを急かさない
トコトコ走りたい人、気になるものを確かめずにはいられなから、停まったりUターンばっかりしちゃう人、少しくらいダートの道を走ってみたい人など、好奇心旺盛な人に合わせてくれます。
リアタイヤが太いからでしょうか。軽いのにどっしり感があって、少々のダートでも慌てず、騒がず、といった安心感があります(わたしだけ勝手に感じているのかもしれませんw)。
6.燃費がいい
わたしのキャブ車で、
- 高速・バイパス:30キロ前後/リットル
- 普通のトコトコ走り:32-35キロ/リットル
- 長距離ツーリング(荷物満載):34-37キロ/リットル
です。インジェクションタイプのバンバン200だともっと燃費がよいです(夫のむ。が2016年新車でバンバン200のインジェクションタイプを購入しました。我が家には2台のバンバンがいます)。
7.お尻をやさしく包んでくれるシート
わたしの肉厚wも存分に活躍していると思うのですが、特にタックロールシートにしてから、400-500キロを超える距離を1日で走ってもお尻が痛い、という経験はありません。
逆にツーリング先では、トリッカーやセロー乗りのお兄さんに「お尻が痛くて辛いからバンバンがうらやましい」と言われました。
8.消耗品が長持ち
これはかなり私的な意見になるかと思うのですが、わたしはスプロケをXAM・44Tに変更していました。
ジュラルミン製で、歯のあたりは鉄らしいのですが、その部分がなくなると、一気に削れてしまうので気を付けてくださいね、とお店の方に言われていました。
スプロケは早ければ15,000キロで交換だの、30,000キロでは要交換だの、という意見をききます。もちろん走り方やメンテナンスにもよるのは十分承知しているのですが、約35,000キロ走っても大丈夫でした(お店の方に確認済。のちに純正に戻しました。純正に戻したのは気分です)。
2.3.4.6にも通じますが、まとめると経済的なバイクと言えると思います。
9.カラーが豊富、ちびっこに受け入れられやすい
不人気車でありながら、2002年にバンバン200が発売されてから、モデルチェンジ・マイナーチェンジがあり、その度にいろんなカラーが発売されています。中にはバンバン200の限定Zモデルもあったりします。
オーソドックスな白・黒から、青・赤・黄色・緑・オレンジ・茶から、シートを青にした白青モデルもあったりします。わたしは緑に乗っていますが、ポップなカラーゆえか、ちびっこには人気があります(^ω^)。
10.名前を覚えてもらいやすい!
人間も名前は重要ですが、バイクも同じと考えています。バイクに乗らない友達に話をしても、一発で覚えてもらえますw。
「バイクに乗ってね・・」
「ああ、バンバンやろ?!」
こんなにうれしいことありますかね(^ω^)。
正直、わたしも最初は「バンバンなんて、何てふざけた名前なんやろ」と思ったのは事実です(笑)。でも、すぐに覚えてもらえるこのバイクの名前が今はとっても気に入ってます。
11.丈夫なボディ
わたしは中古で買って、最初はいろいろトラブルがあったのですが、保証期間を過ぎてからは、まったく不具合がありません。
現在、バンバン14年目、我が家に来て10年目、65,000キロを突破しましたがノントラブルです。国産車だからでしょうか。
バンバン200の悪い(残念な)所 8個書いてみた
表現的に、「悪い」「残念」と書いてしまいましたが、あばたもえくぼになりますので(笑)。
1.タンク容量が小さい
わたしのバンバンは7.5リットル(うちリザーブ1.5リットル)です。インジェクションタイプだと6.5リットルでしょうか。もう少し大きいとうれしいなと思います。ニーグリップがしにくいです。ただ大きくなると、バンバンのフォルムも変わってしまうんですが。
わたしはやっていませんが、容量アップのために、ボルティやジェベルのタンクを流用している方もいらっしゃるようです。
2.メーターがシンプル過ぎる
わたしのバンバンのメーターでわかることは、延べ走行距離とスピードだけです。タコメーター、ガソリンの残量ランプがありません。ガソリンの残量ランプは欲しいかなぁ。
※FIのバンバンにはリザーブタンクはありませんが、残量ランプはあります。
3.今の純正チェーンがノンシールチェーン
わたしのバンバンは最初からシールチェーンだったのですが、近年のバンバンはノンシールチェーンです。む。の新車バンバンがそうなのですが、1,000キロ走るとチェーンが伸びました(1年経った7,000キロのときにシールチェーンに交換してもらいました)。
ちなみにわたしは1度チェーンを交換していますが、どちらもシールチェーンを使っているので、自分でチェーン調整をやったことがありません。
こまめに調整するのが嫌な方、長距離ツーリングに行かれる方は、シールチェーンに替えておくほうが楽だと思うので、その分費用が掛かってしまいますかね。
※わたしの場合、釘を踏んでのパンク修理、定期メンテナンス、タイヤ交換等でちょうど調整してもらってタイミングがよく、自分でチェーン調整をしなくてよかったのもあると思います。
4.純正のタイヤがグルービング加工道路に弱い
バンバン200の純正タイヤはダンロップのK180というブロックタイヤです。
ブロックタイヤに言えることなのですが、雪や凍結の心配があるエリアでは、道路に縦溝加工(グルービング加工)がされていて、ここを走るととってもハンドルが取られてしまいます。
事前にわかれば心構えもできるのですが、なかなかそんな案内はありません。ゆっくり走ることでやり過ごせるのですが、わたしは本当にきらいです。
今はシンコータイヤに替えているのでこのようなパターンのタイヤです。
今は全くグルービング加工道路に不安は感じていません。
ただ、バンバンの名前が「どこでもバンバン走る」からきているように、オフロード寄りのブロックタイヤが標準でついているのはもっともだとは思っています。
5.リアタイヤが太い分、少しタイヤ代が高い
ほんの少しだけ、です。ビジュアルでそこは許して下さいw。
6.チューブタイヤのためパンク修理代が少し高い
10年乗っていて、2度リアタイヤがパンクしたことがあります。1度目はいっぺんに2本釘を踏みましたw。
パンク修理の工賃はもちろんバイク屋さんによって差があるのですが、フロントよりリア、チューブレスよりチューブタイヤの方が高くなる傾向があるようです。
昨日、ツーリングの帰り道に鉄片を拾ったみたいである。空気が抜けたバンバンをバイク屋さんまで運ばなければ(: ・`д・´)…
7.高速走行は向かない
これは最初から分かりきっていることではありますね。個人的には片側2車線以上、風が強くない日の80-90キロ/h走行であれば、まぁ走れています。できれば高速には乗りたくありませんが。給油はこまめに。
8.全体的に錆びやすい
これは自分では感じていましたが、バイク屋さんに言われたのでやっぱり・・、と思いました。ただ、メンテナンス次第で回避できるはずです(バンバン乗りの方の中には、雨の通勤で使っても錆知らずな方がおられますので)。
また、どうしても車両価格が安い分、フレームの間から水が入ってしまうらしく(←これも失礼を言ってすみません、と前置きされてはっきり言われましたw)、わたしのバンバンは近年乗るとキシキシいいます。
一度北海道のバイクやさんで、気になる点をばらしてグリスアップしてもらって改善したのですが、やはり長年乗ると定期的にその辺のメンテナンスも必要になるようです。
※これはのちに、バイク屋さんにバキバキに割れていたスイングアームの部品を交換してもらって改善しました。
バンバン200をカスタムした点
シートをタックロールシートに変更
タックロールシート・黒に変更しています。オークションで3000円でゲット。もこもこシートに癒されています(*・ω・)。見た目も気に入っています。シートの交換記事はこちら。
ハンドルをハリケーン・ヨーロピアン2型に変更
ノーマルのハンドルが、台風で倒れた際曲がってしまったため交換。約10㎝程短くなったのか?ノーマルは幅広。嫌いというわけでもなかったけど、ハリケーン・ヨーロピアン2型にかえて、手の短いわたしはさらに乗りやすくなりました。
合わせて、ハンドルグリップ・バーエンドも交換。ハンドルブレースを付けることで、振動が軽減されたと思われます(多分w)。ハンドルの交換記事はこちら。
スプロケを46Tから44Tに変更
先日、チェーン交換に合わせてリア側だけ、46Tから44Tに変更しました。70キロあたりから激しく感じる振動対策です。4速60キロで十分ひっぱることができ、5速80キロ-90キロでも気持ち余裕が出てきたことがうれしいです。スプロケについての記事はこちら。(交換したのはわたしではありませんw)
→2016年10月、また純正の46Tに戻しました。特に理由はなく、ただの気分です(・ω・)。
リアボックス・eyecaseを設置
ドイツ製のeyecaseを使っています。
んー8000円くらいだったかしら。確か32リットルです。eyecaseは、男前に、ワンサイズしかありません。形、大きさ、デザインともに満足しています。みんなと同じじゃないのがよかったので。(でも、目立ちすぎるかと、最近思ったり)
ラフアンドロードのバンバン200用・ラリー591のリアキャリアを付けていますが、特に何か施さなくても、普通に設置できました。
- その他はこちらの記事にまとめています。⇒バンバンと、とどろきの10年の歩み【バンバン200のこれまでのカスタム】
バイクに急かされない、そんな楽しみがバンバンにはある
見た目の改善、利便性を追求して、上のような点を変更しました。
本当は箇条書きにする予定だったのですがつらつらと書いてしまいました。
わたしはバイクに詳しくないです。機械いじりもできません。馬力がどうの、回転数がどうの、数字を挙げて何かと比較する記事はかけません。
でも、バンバンが好きで、一緒に旅に出た記事は書けます。
なので、バンバンの魅力は、できたらツーリング記録を読んでもらえるとうれしいですし、わたしの探していたバイクはこういうバイクだ!と思って誰かの決め手になってくれたなら、とってもうれしいです。
バンバンで鹿児島から北海道まで日本縦断もしています、北海道ツーリングから自走で兵庫に帰ってもきました。徳島の剣山スーパー林道も完走しています。
トコトコ走るご近所ツーリングから、少々のダート、ロングツーリングだってどんとこい!のバンバンです。
以上、2度目のインプレという名の、バンバンの宣伝でしたw。
わたしはスズキさんの回し者ではありません。
ネットを見ても、バンバンの良くないことばっかりが目立ちます。いやいや!そうじゃない、そんなことばっかりじゃないよ、と思ったのもありますし、バンバン乗りの人が増えるといいなぁと思って素直な気持ちを書きました。
今までで一番力を入れて書いた記事ですww。
よかったら、ご覧ください
バンバン200・youtube動画
15年のバンバンとの歴史を詰め込みました(^ω^)。
↓↓こちら↓↓からチャンネル登録していただけたらうれしいです(^ω^)。バンバンとのツーリング動画やツーリング先でレアな(?)道路標識を見つけたものを集めてUPしています。
バンバン200・ロングツーリングブログ記事まとめ
北海道から九州をトコトコ走っています。
- 【バンバン200・ロングツーリングの記録】はこちらをどうぞ→もしかしたら旅をしている気になれるかもしれないし、旅に出たくなるかもしれないページ
バンバン200・カスタム整備記録の記事まとめ
- 初心者によるいろいろなヤラカシをまとめた記事です(^ω^)。こちらをどうぞ→カスタム、整備記録の記事一覧 まとめ【バンバン200】
いつの間にか、我が家には2台のバンバン(^ω^)。
それでは楽しいバイクライフを٩( ‘ω’ )و
【最終更新:2024.5.28】