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2024.7.9(火)くもりときどき晴れ一時雨 弟子屈→足寄→小樽港【後編】
ラワンブキグルメを楽しめるのでは?と向かったのは足寄(あしょろ)の道の駅・あしょろ銀河ホール21。

バイク駐輪場の場所を勘違いしてえらく遠くに停めてしまったの図。

足寄の道の駅でラワンブキを味わう
道の駅ではラワンブキを食べることができるお店の紹介があったりもしたのだが、初回と言うことで無難に道の駅のレストランで食事をしてみることに。

フキの煮物、天ぷら、炊き込みご飯がセットになった足寄弁当が良いのではないだろうか。これにしようそうしよう(^ω^)。

大好きなかぼちゃコロッケがついていた。ホクホクやん~!
天ぷら、炊き込みご飯は初めて食べたけど、う~ん、フキって確かにそんなに存在感大きい感じではないからな。

わたしはやっぱり煮物をてんこ盛り食べたい人間なのかもというのが正直なところ(^ω^)。

外に出ると野菜不足になりがちなので、ヘルシーな食事でよかったと思う。ごちそうさまでした!
売店を物色してみるとラワンブキの水煮があったので思わず大袋を2袋購入。荷物を極力減らしてきた旅だったのに。我慢できなかった(笑)。

松山千春さんと一緒に撮影したかったが、人がいて恥ずかしくて無理だった(^ω^)。

足寄のホクレンでガソリンを満タンに。

迷ったが狩勝峠経由で富良野方面へ
R274にて、上士幌(かみしほろ)、士幌、瓜幕(うりまく)、鹿追(しかおい)あたりを走る。

ひさしぶりに馬さんの警戒標識に遭遇。騎手付きのが好き(^ω^)。

新得(しんとく)の町中をパスして佐幌ダム側の農道(?)からR38に合流。
なんだか少し寒さを感じるかもしれないと思い、狩勝峠3合目の路肩で上着のみカッパ着用。

狩勝峠頂上は行きでも撮影したしと思ってスルー。

と下りはじめ、南富良野町に入った途端降り出した雨。

いやマジかぁ!!思ったより降り始めるのが早いやん!!
カッパの上着も着ているし、足元は泥除けスパッツ&レインブーツなので大丈夫なのだがカッパの下だけ履いていない。下りの道で停まりたくはないのでどこか平坦なところでカッパを履こうと思っていたのだが、そうすると雨は止み。
ここで履くべきだったのだが油断して結果雨粒の大きな雨に当たることに(今まで何度もやらかしているのにアホすぎる)。

峠を下ってしまえば、雨に多少濡れたところで寒いと感じる気候でなかったのが救いだ。少しでも寒かったら震えていたと思う。
時間があるようなら富良野にお花を見に行こうと思っていたのだが、雨が続きそうな感じだったので目的地を変更。小樽を目指しつつ江別へ向けて進んでいく。
R38→道道135→R452を走るのだが、ツーリングマップルにも
芦別市街をパスするルート、R452と道道135号にはガソリンスタンド無、ガソリン残量注意
とあるのだが、そうとは思えないほどいつも交通量が多い。
この区間はガッツリ雨に降られたものの、徐々に小降りに。三笠手前ではほぼ止んでいたのとたまたま前を通りかかったのでひさしぶりに寄ってみることにした。
2017年版ツーリングマップル表紙・旧唐松駅
しばらくの間2011年版のツーリングマップルを使い続けていたわけだが、2013年・2014・2016年と長い期間北海道をツーリングすると雨にもやられかなり傷んでしまったのでひさしぶりに買い替えることにした2017年版。
基本的にツーリングマップルは北海道の絶景ロードを表紙にしたものが多いが、2017年の表紙は駅だった。
最初は「どうしてこんな駅の表紙にしたんやろ、表紙の色暗いやん」「もっとワクワクするような表紙がよかった」と思ったりもしたわけだが、2017年に北海道に来たときにはしっかり唐松(とうまつ)駅を訪問して同じようにバンバンとわたしで撮影チャレンジをしてみたし(笑)、

北海道のツーリングマップルは2018、2022も新しく購入したのだが、やっぱり今回も2017年版を持ってきてしまった。

調べたり記録をするのもスマホやパソコンを使うことが多いかもしれないけれど、旅人からいただいた情報を書き込んだり、計画を立てるのは紙の地図を開いて妄想をかきたてるのがやっぱり好きで。
ツーリングマップルの中にはその積み重ねが詰まっているから、新しい地図を買っても古いツーリングマップルから簡単に変えることができないでいる。
ボロボロになってもやっぱり今回も持ってきてしまったし、わたしにとって大切な一冊。
写真を撮っていると、一台の軽トラが現れ
「こんにちは」とあいさつをすると
「(ツーリングマップルの表紙になった)この年(2017年)は(来てくれるライダーさんが)本当に多くてね」と声をかけてくださった。
「わたし、2017年のツーリングマップルをずっと使い続けてます!新しいのを買ってもこれに愛着があって・・2017年にも来て、7年ぶりに写真を撮りにきました。」と持っているツーリングマップルを見てもらうと一層ニコニコして「今でも使ってますか!」ととても喜んでくださった。
近隣の方で駅の周辺をきれいに維持してくださっているようで感謝の気持ちでいっぱいになったし、今でも唐松駅が表紙のツーリングマップルを使っている人間がいるということを知ってもらうことができて(自己満足だけど)よかったなって思ったりした(^ω^)。
今日小樽からフェリーに乗って帰るというと「今日はまだ降りそうだから気を付けてね」と声をかけてくださり、最後まで安全運転で帰ろうと気が引き締まった。
ひとりなのに。ひとりだから。
む。と二人旅するより、断然、旅先でどなたかとお話できる機会が多い。ありがたいなぁと思う。
江別市のトリトンでお寿司を食べるぜ٩( ‘ω’ )و
江別市内のホクレンで4色目・最後の黄色のフラッグとステッカーを無事ゲットし、トリトンへ。

気温が高いおかげでメッシュパンツも割と乾いてはいたのだがタオルを持って店内へ(カウンターの椅子は水に強いタイプのもので助かった、でも下に敷いておくと安心)。
もう少し早く到着したかったが・・時間は17時過ぎ。人気のお店なので待ち時間があるかなぁと思ったのだが、カウンターの端席が運よく1席空いていたのですぐに通してもらえてラッキーだった。

もちろんお目当ては大好物のほっきの貝ひも。もっと注文したかったがこれで完売してしまった。前回完売して食べ損ねたのでギリギリセーフ!!東京でも食べることができるのだが、やっぱり北海道で食べたいやん?(^ω^)
あとは、

えんがわの炙り、にしん、つぶ貝、まぐろ、サーモン、なまこの軍艦といったところ。
今思えば、なぜシーズンのバフンウニを食べなかったんだろうと思う。でも、最後の最後で海鮮を堪能できて大満足。
食後は油断せず、もう一度しっかり雨具の準備をして小樽を目指す。
小樽までの道は・・しっかり雨
少し荷物整理をしたくて道の駅に寄ってみたり

船内用の食べ物を調達するべくセイコーマートに寄ってみたり

最後の最後でガラナバーを食べることができたり

カッパの下の縫い目から浸水し始めたようで結局履いても履かなくても同じ感じにはなったのだが(笑)。昨日までの鉄壁の守りには大感謝。
20時過ぎ 小樽港に到着
セイコーマート巡りをしていたので少し遅い時間になってしまったが無事に小樽港に到着。

港の売店で会社へのお土産を買ったり、ろくに見ていなかったLINEやツイッターをチェックしたり、あとからブログに書き起こしやすいように行動を箇条書きで書き出しているとあっという間に22時45分の乗船時間。

今回もバイクを先に入れてくれてありがたかった。
京都・舞鶴行き 「あかしあ」船内へ

早くお風呂に入りたい気持ちでいっぱい(^ω^)。

急いでいたのでブレブレになってしまった。
荷物をベッドに置いて急いで大浴場へ。今回も一番風呂。さっぱりして出たら、またもや感慨に耽る時間もなく出航していた(笑)。

行きと同じように静かな通路。

小腹が空いているわけでもなければ北海道を離れるのがさびしいとか、そういう感じは全くないのだけど。なんとなく北海道に触れていたくて、まだ眠りたくなくて今回のツーリングを振り返るなどした。
25時を過ぎた頃、ベッドにもぐりこんだ。

・バンバン走行距離:482.9キロ
- 次回、最終日の話とまとめ記事です٩( ‘ω’ )وつづきはこちらをどうぞ→新日本海フェリーで京都へ・2024北海道ツーリングまとめ【2024-11話/完】
北海道ツーリング2024 記事一覧
01.晴れ予報のない7月の北海道ツーリング・現地4泊5日【2024-1話】
02.6年ぶりのロングソロツーリングが始まる!北海道上陸【2024-2話】
03.小樽→帯広へ!雨の北海道ツーリングを覚悟していたけれども【2024-3話】
04.帯広グルメと世界で唯一のばんえい競馬を楽しむ夜【2024-4話】
05.今日も雨予報、相性悪い美幌峠だったはずじゃないか【2024-5話】
06.【激レア】カーリングストーンの道路標識?!2年前の宿題完了【2024-6話】
07.津別峠へ雲海チャレンジ&曇り空が青空に変わるとき【2024-7話】
08.快晴の北太平洋シーサイドラインと難読地名とセコマのカツ丼【2024-8話】
09.ベストシーズン!サクラマスの遡上とラワンブキのトトロの世界【2024-9話】
10.ラワンブキとツーリングマップル2017とトリトンと【2024-10話】
11.新日本海フェリーで京都へ・2024北海道ツーリングまとめ【2024-11話/完】
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#01 200㏄バイクと初めての7月の北海道ツーリング・現地4泊5日の旅/新日本海フェリー「はまなす」
#02 【小樽→帯広】7月の雨の北海道ソロツーリングの楽しみ方の例
#03 【帯広→釧路→弟子屈】激レア・北海道にしかない道路標識を探せ!
#04 【弟子屈→津別】確率激高・初夏の雲海をもとめて津別峠へ
#05 【津別→釧路】読めますか?絶景ロードの難読地名/快晴の北太平洋シーサイドライン
#06 【浜中→弟子屈】浜中町のルパンとセイコマのカツ丼とのひさしぶりの再会
#07 製作中・・!
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